200601 すっかり書くことをやめてしまっていた多分、自分の前に立ちはだかる壁を超えることに必死だったのかもしれないこの空白の2年たくさんの出来事があったその間に起きた、目の前の景色はとてもキラキラとしていて、豊かだった今までに別れを告げこれからに出会いその隙間に埋もれた思いの片鱗を先日、一つの映像に収めたこの先の見えない世界と共にふつふつと湧き立つ気持ちを大切に奇抜な思考に頼らず、ただ単純に実直に真っ直ぐに僕はその場を後にする